タッチミーの思いつき日記
タッチミーの気になったことなど、ぼちぼちと書いております。


twitter

@touchmee



@touchmee_music



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



プロフィール

タッチミー

Author:タッチミー
FC2ブログへようこそ!



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


映画試写会「イキガミ」
9/28(日)となってしまいました。
いやぁ~すっかり秋らしくなっちゃいました。
先週後半は、仕事がハードだったんで、
ブログの更新することもなく、
疲れて眠っちゃいました。

おかげでね、9/24(水)に観た試写会の感想をアップできないまま、
週末には映画も公開になっちゃいましたな。
もう日曜ですよ。
来週の日曜は、休日出勤も決まっちゃってね、
今週も厳しい一週間になりそうです。

さて、そんなわけで、
かなり遅くなっちゃいましたけども、
映画「イキガミ」の感想を。

正直、観終わった直後は、ちょっと怖かったです。

主演に松田翔太ってことで、
かなり人気の試写会だったらしく、
応募多数だったみたいですね。
観られてラッキーでした。

この映画、
「国家繁栄維持法」なる法律によって、
国民に死の恐怖を植え付けることで、
犯罪の抑止や生産性の向上を目指すとされる社会の話。

小学校入学時に施される「予防接種」で、
1000人に1人の割合で体内に埋め込まれたカプセルによって、
18歳から24歳の若者があらかじめ決められた日時に死亡させられる。

で、タイトルの「イキガミ」は、
死亡24時間前に政府から届けられる死亡予告のこと。

架空の設定ではありますが、
明らかに、戦前の「赤紙」や「治安維持法」などがモチーフとなってます。

まずは、
この設定の説明が導入になってるわけですが、
比較的、すんなり理解されるような作りだったかと思います。

ストーリーは、
その「イキガミ」を届ける松田翔太演じる藤本賢吾と、
死亡予告を宣告された若者たちの残された24時間の生き様を描くというもの。

いくつかのエピソードが織り込まれてまして、
そのどれもが、ちょっぴりホロリとくる話でね、
ちょっとばかり、泣いちゃいます。

で、
どう考えてみたところで、
この理不尽な法律にたいして、
観ている観客も疑問を抱くはずなんです。
もちろん、藤本も疑問を抱くことになりますが、
上司に諌められて「思想犯」を免れつつ、
仕事を全うしようとするわけですけれどもね。

いつかの時点で、この流れを転換する時が来るはず、
そういう視点からの話も作ろうと思えば出来るんじゃないか、
なんとなく、それを匂わせるシーンもありましたけども、
この映画では、
そうではなく、残された24時間を描くことがテーマ。
おかげで、観易い映画にはなっていたと思います。
同時に、社会変革の視点からの物語も観てみたいかなという気もしましたね。

観終わった後の怖さは、
いったい何に対してなのか、
知らず知らずのうちに社会の仕組みに流されていく現実。
そういう自分の弱さへの恐怖なのかもしれません。
残りの人生が24時間と宣告されることで、
人生と向き合うのでは、あまりに悲しすぎる。
今出来ることに、しっかりと向き合っていかなければなと。

映画、すでに始まってますんでね、
ぜひ劇場で楽しんできて下さいましな。

ではでは。


今日の1曲、
PhilHarmoUniQue「みちしるべ」。

映画が始まる前から主題歌の「みちしるべ」(PhilHarmoUniQue)が流れてまして、
劇中でも、あるエピソードでカギとなる曲として使われてます。
この曲がね、また映画のテーマにマッチしてるわけ。
コイツはGETしなきゃだなと。
iTunes Storeでは配信されないのかなぁ。

スポンサーサイト


コメント

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


トラックバック





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。